役者様買いです。
確かに狂気を感じる内容で、声音の変わる瞬間にゾクりとします。
「パパ」「娘」「赤ちゃん」と、
自分自身にも主人公ちゃんにも言い聞かせる・思い込ませる言動の理由は、最終Trでお確かめください。
全体的に切ないので、幸せを感じる甘々な内容ではありませんが、この狂愛は受け入れられます。
私自身、バブみは全くありませんが、好きな作品です。
全部許しました。もう娘でいいです。
個人的に、主人公ちゃんにスタイをつける際の
「うー。って」という台詞が好きです。
赤ちゃん相手にしては中々にハードなプレイをさせるパパです。
年齢にはアウトな粗相も強制させられます。
初体験の感想を、主人公ちゃんに聞くシーンが最も危なさを感じます。
拘束帯、おしゃぶり、おむつ、離乳食、ベビードレスなど、色々準備して下さってますので、存分に赤子体験に浸れます。
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