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「~監禁王子 囚われの姫~」 的鑒賞

SEなしverを推します。

2019年08月21日   √0 先生/女士

このレビューは参考になった x 24人

割引期間に「は? やっす。(ありがとうございます)」という勢いのまま購入致しました、キャスト様買いです。

いい人キャラで近付いてから急にストーカーな本性を現す、執着にご都合主義思考がプラスされた無邪気に狂ってる彼です。
15冊の盗撮アルバムを所持している、界隈のどこに出しても恥ずかしくない立派な変態です。
作品紹介にも「ちょっと天然」とありますが、個人的には、頭は良さそうなのに愛情ゆえの勘違いが行動指針になっている世間知らずさん、です。
主人公ちゃんは、体を堕とされてから心も堕ちて行きましたので、最終的には互いにとってのハッピーエンドを迎えておられます。


水音なし、SEあり/なし選択可ですが、ありverはガッツリ入っている訳ではないので、視聴済みユーザーとしては、track 05 のローター・バイブ?音がキャスト様のお声より大きかったため、なしverをオススメ致します。
また、結構な“間”がありますので、何度か作品から現実に引き戻される感覚を覚えました。

最後までは3回いたします。
性格は、なんと言うか、丁寧語で紳士的な態度や言葉選びをしている落ち着いた印象を受けますが、最中の端々で口調が崩れ、良心の呵責という単語を知っている割に、2日断食させるなど容赦のない一面も垣間見えます。
ただ、基本的に根っこの部分の変態性は止まりません。
「僕の人生の春だよっ!」には、クスッとしてしまいました。
聞いている分には愉快なセリフです。褒めてます。
(実際こんな状況になったらクスッとか言ってられないくらいの典型的な監禁生活です)
拘束・監禁・無理矢理・潮吹き・オモチャ・催淫剤使用などの要素があります。

キャスト様、本作のキャラクターの演技も好きでした。
ありがとうございました。

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緣由*