レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。」 へのレビュー

オススメ! 自ら檻に入ってしまった可哀想な鳥のよう

2019年02月25日   パッとして爆散 さん

このレビューは参考になった x 9人

こちらのサークル様の作品は毎回外しがないので今回の新作も期待を膨らませて購入いたしました!
今回も最高の一言です。
サークル主様が仰る通り今回は前作と比べると鬼畜度が高い気がします。(床に零した精液を舐めとらせる 初エッチで玩具を使うなど)
でも凪人くんには酷いことをしているという自覚がありません(!)
むしろ作中では「君に酷いことしたくないんだよ〜」などと言って穏やかな声音でこちらをどろどろに犯してきます。
怒鳴られたりはしないんですけど、従わないとですね...やばいという圧があります。
聴いてみた感じ犯罪っていう意識がない、、かな。
平然と主人公のことを殺してエンバーミングして思い出
と共に生きる〜などとのたまってきますがうん...そうはならんやろ。
でも嫌いって言われて悲しんでる様子は可愛い気が...(洗脳済み)
主人公ちゃんは二度と逃げれないと思うんですけどこうなってしまったのも主人公ちゃんが凪人くんのことを好きになってしまったから...なんですよねぇ...。
最後のこちらで考えさせる余白っていうんですかねえそういう想像の余地があるので...やはりこちらのサークル様の作品は最高だぜ!!!ってなりましたね。
個人的に凪人くん終始ウキウキな感じで話すのでそこも可愛いなあと思ったり思わなかったり。
演技に関しては言うことありません...!!!!!!
めっちゃオススメです〜

* は必須項目です)

理由*