오토메향(TL) 만화・시츄에이션 보이스・게임은 DLsite 가루마니
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} 님
이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오. 이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.
「吸血鬼は鏡に映らない」 로의 리뷰
2019년 06월 09일 七棲 님
このレビューは参考になった x 6人
리뷰어가 고른 장르:
「吸血鬼だけど特に血を吸ったりはしない」全年齢対象作品ときいて、迷いなく購入しました。 が…すごく好きで、苦しいです(超個人的すみません) ぐだぐだ感想書いてしまう前に伝えたいのは【必ず再度聴いてください!】です。 さてさて。人間として生きてきた過去がある吸血鬼のアルベールと、幼い頃にアルベールと出会い、大人になりつつあるヒロインの小鳩ちゃんの一夜のおしゃべり。 (自ら来歴を語ったり、独白したりするので、ナレーション並みの情報量をすべて語り口調で聴けるので、三橋渡さんのやわらかく落ち着いた演技がお好きな方は必聴です★) 永く生きる種族だから感情が乏しい(適合進化のようなもの?)という前提があって、小鳩ちゃんの想いに対してかなり鈍感な展開があって、ヤキモキします。 ヤキモキというか正直「それはないだろぉぉぉ!!かわいそうじゃないかぁー!!」と思いましたよ、まったく…。 ただ、辛くて泣いてしまう小鳩ちゃんとまっすぐ向き合ってのお話と、眠っている小鳩ちゃんに向かっての独白で、あぁそうか…と、アルベールの感情や対応に(私は)納得できました。 悪意ある嘘が露呈したりどんでん返しがあったりではなく、積み重なって腑に落ちるような感じでした。 アルベールにとっては、受け止めている現実だからなのか、無感覚みたいなアルベールだからなのか、そこに強い苦しみや迷いは感じさせません。 それが、なんともせつない…。 サークルさんが付けられなかったという「健全」を選びつつ(笑)、台本のフォントはガラス細工(立体)なんじゃないか?と思えるファンタジックで、血の通った強い気持ちが垣間見える物語。ぜひ、二度三度、聴いていただきたいです。
(* 는 필수 항목입니다)