乙女向け(TL)漫画・シチュエーションボイス・ゲームはDLsiteがるまに
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「蜜部屋へ、ようこそ。~1羽の蝶と2輪の花、甘く蕩ける蜜の戯れ~」 へのレビュー
2019年07月02日 kmyh さん
このレビューは参考になった x 0人
レビュアーが選んだジャンル :
まず、なんと言ってもCV熊田乱さんの一人二役の演技の素晴らしさです。 「熊田さんって2人いらっしゃるんじゃないの!?」と思ってしまうくらい、さくらとすみれがそれぞれ際立っていて、本当に2人の男性から愛されて蕩けさせられているように聴くことができます。 お話自体もとっても濃厚で、休む暇もない…!と熱くなってしまいました。 蜜部屋に迷い込み、さくらとすみれから挨拶されてすぐ、さくら→すみれの順にキスをされますが、もうのっけから高濃度の甘さとエッチさです。 蜜部屋の中での名前を与えられて、この部屋はヒロインのお城だよと言われるとふわふわと夢心地になってしまって、不思議な浮遊感とともに作品の世界に没入してしまいました。 3Pなので苦手な方は苦手かもしれませんが、セクシーなえっちな映像作品的な、真正面からのエロさを楽しめる作品でしたので、何も気にせず世界観を堪能してみて欲しいです。
(* は必須項目です)