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「おねえさんといっしょ。」 的鑒賞

いとしさと切なさと

2019年09月29日   プッカ 先生/女士

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まず初めに、えっちなシーンを期待して購入される場合、物足りないと思われるかもしれません。柔らか~い言葉攻めは必聴ですが。

この作品の一番の魅力は"抱き枕"の雫くんと"人間の"お姉さん(リスナー)の関係性にあると思います。個人的に、日常シーンの平和ぶりと、雫くんのお姉さんを想う気持ちがとても良かったです。人の姿になっても、元々お姉さんの生活に密着していた為に、抱き枕の頃の話をする雫くん。ホラー映画に怯える雫くん。お姉さんには、人間のパートナーと幸せになってほしいと想う雫くん。えっ…尊い…。
奉仕、という言葉が彼の口からも出てきますが、まさに献身的で優しい男の子です。あくまで"モノ"として、お姉さんを支えようとする使命感が、何より切なくなりました。

結末も含めて、ぜひ色んな方に聴いていただきたい作品です。

* 為必填項目)

緣由*