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※ 感想は個人の趣味 嗜好 性癖に大きく偏ったものになります。

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長男は購入をパスし、次男と三男のみ視聴しました。
兄弟とヒロインは共有関係にあるので作中何度も兄弟の話が出ます。

行為中、舐められる箇所が何回かあるのですが、どこを舐められているのか分かりづらかったです。
その後の「こっちも同時に弄ってやる」というセリフ等から最初の部位を推測するしかありません。

ギリギリまで理性を保とうとする今作のような堪え性のあるヒロイン好きなので、強力な媚薬をこんなに耐えたのは君だけだと言わしめたヒロイン良かったです。
その後、見る影もなくめちゃくちゃ完堕ちしてました(笑)

三男がヒロインにありつけたのは1番最後で、こんなに次男に堕ちた状態で (多少薬の影響も?) 三男のとこではそうでもなさそう?
次男に傾倒してそうと思いきや、三男編で誰が1番か聞かれ、1番普通だからという理由で三男との行為(だけ?)を選んでます。
そのトラックタイトルが『愛された後に愛される』で次男に愛された後三男に愛ある素ぶりで抱かれるのですが、その後のシリーズ最終トラックにもなるタイトルが『もう、誰でもいい』ですってよ!次男じゃ....ない?あら?

CV、好きなタイプのお声なんですが、何故か終始上滑りして聴こえ、どこにも引っかかる事なく耳をすり抜けてしまいます(汗)
設定?口調?何が要因か分かりません....

快楽から抗おうとして縋るヒロインに刺激され可愛いなぁって言う次男良きなんですけど、その時のセリフとか他にも好きな場面あるんですが、ほんと何なんでしょう...(悲)

作中、アハハハハという心底楽しそうな高笑いが一番キュンとしました。
ほんとに高笑いがお上手で、そこはグッドマッドサイエンティストでした!