استعراض التقرير

白雪姫と恋仲になった王子様。
だのに、彼は姫が寝ているときのほうが興奮してしまいます。
起きている姫に対しても執着心はあって、小人たちを遠ざけたり、姫を束縛したりします。ちょいちょい出てくる、硬質な声の感じが彼が姫に見せていない顔があることを感じさせてくれました。
色っぽいシーンはさわやかな王子が、仄暗さを感じさせた色気駄々洩れな感じの声になります。声優さんすごい。
最後の告白はネクロフィリアへの扉が開きかけているといっていいのかなと思います。ギリギリ、保っているんでしょうね。
含みを持たせた終わり方に、話が広がってとても楽しめました。