レビューを報告する(情報入力)

  • 1. 情報入力
  • 2. 報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください

「作曲家 宮屋敷朗 ~ラインの哀音~」 へのレビュー

    • 2017年04月30日
      安いので買ってみた。
      値段的にすぐ終わるかと思ったがそんなことはなく、
      次々と事件が起こり壮大な物語へと発展していきます。

      主人公「宮屋敷朗」とヒロイン「イケヒラ」の掛け合いは面白く
      シリアスなシナリオでありながら
      何度も笑わせてくれました。

      特に主人公がこんなにイケメンなのに精神が脆く
      イケヒラが登場する度に精神にダメージを受け
      何度も苦痛を受けているそのやり取りと演出が面白かった。


      シナリオが良いので
      もう少し色々な場面でセーブを保存したかったので
      セーブデータ数がもう少しあれば……という贅沢な悩みを覚えてしまいました。
      とにかく値段から考えるとお買い得です。

      総当り式のアドベンチャーゲームで
      シナリオを堪能したいという方にはオススメです。

      選択ジャンル

      1人が役に立ったと答えています

  • 理由必須
    0 / 1500