리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「霧の声、壁を越え。」 로의 리뷰

珍しい作風のドラマ

2018년 05월 04일   妙聖院日叡居士

このレビューは参考になった x 1人

리뷰어가 고른 장르:

「気が付いたら見知らぬ場所に閉じこめられていて…」という、シチュエーション物です。
登場人物は主人公とヒロインの二人だけ。互いに記憶を無くしているという設定で、お話はヒロインが主人公に話しかける事で進みます。
他に誰もおらず、壁で隔てられているため互いの顔が見えない中で会話を続ける内に芽生える恋愛感情。そして会話を重ねる内に徐々に甦る記憶。
この二つがこのお話の両輪なのですが、これ以上はネタバレになってしまいます。
ラストはシリアス展開ですが、一応の救いはあります。

「全てが謎」という設定上、明確な説明の無いままいきなり突飛な設定で話が始まるので、そういうのが苦手な方にはお勧めできませんが、設定を受け入れてしまえばヒロインの感情の変化など聞き所は多いと思います。
個人的には星新一の短編SFというか、昔のラジオドラマを聴くような感覚で楽しめました。

* 는 필수 항목입니다)

이유*