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「海咲ライラック 1」 로의 리뷰

快活なヒロインが”お淑やか”に変わる姿を描く一冊。

2016년 08월 19일   一陣の光

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猫の目の様にクルクル変わるヒロインの豊かな表情を多彩に
描写している”険持ちよ”先生の長編作・一巻目。
印象的な収録作品は、隣の家で”民宿”をしているオジサンを
少しずつ”異性”として意識し始めた、才色兼備で快活なヒロ
イン。その民宿に、綺麗な女性が”お客さん・第一号”として
訪れて・・・な「第六話・初めてのお客さん」。”心の中”で
アレコレと詮索(せんさく)してしまうヒロインがなんとも可
愛い、お話でした。
登場人物を丁寧な描線で描く作画は、読んでいて強く印象に
残ると思います。快活なヒロインが”お淑やか”に変わってゆ
く”姿”を爽やかに描いた、開放的な読後感の一冊。

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