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「鳴沢くんはおいしい顔に恋してる3巻」 로의 리뷰

”相手の喜ぶ顔が至上の喜び”な、主人公君が印象的な一冊。

2016년 12월 31일   一陣の光

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強面(こわもて)な外見、とは異なる、相手を想う優しさが、
強く印象に残る、表題作・第十六話~第二十二話が収めら
れた”山田怜”先生の長篇作・三巻目。
印象的な収録作品は、押し切られる形で”海”にやってきた
主人公君。海岸では”料理”を作り、食べてもらう事が出来
ず・・・な第十八話「海だ!真夏の卵のっけ焼きそば!!」。
訪れた”海の家”で、人手が間に合わず、手伝う事になった
主人公君が、イキイキしてくる、お話でした。
読んでいて印象的だったのは、周りからは、強面っぷりが
ますます、向上している主人公君ですが、読者の観点から
みていると、穏やかな表情が”マシマシ”な彼が、強く印象
に残りました。”相手の喜ぶ顔が至上の喜び”、な彼の一冊。

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