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「白雪姫と黒タイツ (1)」 로의 리뷰

登場する人物の個性の強さが、読んでいて楽しい一冊。

2017년 06월 04일   一陣の光

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”御影石材”先生自身の好みなのか、オーソドック
スなセーラー服を丁寧に描いているのが印象的な
表題作・第1話~第8話までが収められた作品集。
印象的な収録作品は、転校初日の自己紹介で、緊
張のあまり”やらかして”しまい、クラスで浮いて
いる”ぼっち”のヒロイン。”あるモノ”を身に着け
てと願う、他の生徒から”白雪姫”と呼ばれている
同級生が・・・な「第1話 転校生と黒タイツ」。
”表”の顔と”裏”の顔が極端に異なる、その同級生
に”感化”されてゆくヒロインを描いた、お話でし
た。
読んでいて印象的だったのは、ヒロインに”それ”
を身に着けさせる為、画策している同級生と、抵
抗を試みるヒロインの”姿”。その事で二人の間に、
不思議な友情が育まれてゆく、構成が見事でした。
登場人物の個性の強さが、読んでいて楽しい一冊。

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