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「すずなの恋(3)」 로의 리뷰

”あずま笙子”先生お疲れ様でした、な一冊。

2017년 10월 01일   一陣の光

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なかなか克服できない、男性恐怖症に四苦八苦の
”小山内すずな”が記憶に残る、”あずま笙子”先生、
表題作・phase:26~37と、同:EXが、収められた
最終巻。
印象的な収録作品は、クラスメート男子”吉野”君
が、年上な”購買の女神”に失恋?するphase:28。
読んでいて感じたのは、イイ雰囲気になりつつも、
男性恐怖症な”すずな”のことを理解し、優しく見
守る”涼城棗”くんの寛容さ。彼に向き合おうと努
力している”すずな”もまた、良かったです。もう
少し、ふたりの関係性を見てみたかった、という
感想を抱いた、”あずま笙子”先生お疲れ様な一冊。

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