리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「冴えないリーマンとヤンキー女子高生 1」 로의 리뷰

小気味よくサクサク進む展開、快適な読み心地の一冊。

2018년 02월 20일   一陣の光

このレビューは参考になった x 0人

리뷰어가 고른 장르:

派手なルックスと言動で、他の人からいろいろ
誤解されてるヒロインと、大人なのにメンタル
子供な主人公が、イイ感じになりそで、ならな
い”玉姫なお”先生の表題作・1話~6話、6.5話、
7話と、4.5話に「まことの思い出」を収録した
一巻目。
印象に残る収録作品は、実家暮らしに、居心地
の悪さを感じた”山田広幸”は、一念発起、独り
暮らしをスタート。引越しの御挨拶にと、隣の
部屋へ声を掛けたら・・・な「1話」。お隣さん
”忍野まこと”の、繊細で乙女な内面と、派手な
ルックスかつ誤解される言動に、振り回される
”山田広幸”をコミカルに描いた、お話でした。
読んでいて感じたのは、異形・四コマスタイル
の、独自性ある展開力。ギャップ萌えを内包し
つつ、主人公とヒロインのスクラップ&ビルド
な、恋のゆくえが、小気味よいテンポでサクサ
ク進む展開の推進力となっていて、”玉姫なお”
先生の技量の高さを強く感じさせてくれました。
快適な読み心地と読後感が、約束されてる一冊。

* 는 필수 항목입니다)

이유*