作品の内容についてはあまり深く説明するとネタバラシになってしまうので割愛しますが、いつも通りの、好意を上手く表現できているんだかいないんだか分からないテン様と、そんなテン様と聴き手との絶妙な距離感にヤキモキするビャクさんを楽しめますので今までの作品でこのシリーズの虜になった人は思考停止で購入ボタンをポチッとして良いと思います。
個人的にはトラック11とトラック12、この作品のトリを飾るこの2つのトラックが大好きです。
特にトラック12の一番最後は「ほんと、それな」と誰もがツッコミを入れる事間違い無しだと思います。
いや、ホントに。
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