喜歡同人誌・同人遊戲・同人聲音作品・ASMR就來DLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} 先生/小姐
若您認為有不應登載的鑒賞時,請在寫明緣由後點擊[舉報]鈕。 本舉報無法保證鑒賞一定會被刪除,根據內文,也有可能不會被刪除,還請見諒。
「秋の日の夜に~妹と耳かき~」 的鑒賞
2018年11月09日 耳かき好き 先生/女士
このレビューは参考になった x 10人
評論選擇的類別:
耳かきの音は人それぞれ好みがあると思いますが、自分にはどストライクでした。 綿棒と耳かき棒の音が特に良かったです。 最初に綿棒が入ってきて数秒で「うわああああ!すごい!」と思いました。 耳壁をすり上げるように、うねるように、音の強弱というかグラデーションというか「しゅわしゅわ…」という優しくなでる音と「パリパリ…ッ」と小気味よくクリスピーに爆ぜる音が同時に合わさって「ケルル…キュリィイ」とターン、綿棒が氷上のフィギュアスケーターのごとく、その奏でる音が耳の中を回転、ステップと緩急をつけながら自在に滑り、大きな画を描いていきます。 そして、耳かき棒。 綿棒がオーケストラなら、耳かき棒はバイオリンの独奏者のようです。 それも、ゆったりとしたストロークから情感たっぷりの厚い音で魅せるというよりは、正確無比なボウイングでスタッカートを刻むように、静寂の中に響く孤高の求道者のような音です。サクッと焼き上がった幾層ものパイ生地、その中の一枚一枚を慎重に丹念にはがしていくような感じがします。
(* 為必填項目)