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「魔女と偽りの影」 的鑒賞
2018年01月10日 わんど 先生/女士
このレビューは参考になった x 4人
評論選擇的類別:
実際にゲームシステム等を見て面白そうだったのでプレイしてみました。 タイトルに書いてある通り、本作は「影」がポイントになっていてシナリオからゲームシステムまで全て影が関わってきます。 ゲームとしてはステージクリア型になっており、影を使うシステムから分かるようにパズル要素も多く存在するゲームです。 ゲーム中では今できることと、存在する影からどう突破するかがポイントになってきます。影を使う関係で他のゲームと違い「こんな突破方法があったのか」という部分もあって、それが分かると爽快です。 戦闘部分も影を踏んでダメージを与える(というより悪いものを払っている、という表現が正しいですが)ものでそれだけです。 そのため残念ながらザコは単調になってしまいがちですが、ボス戦は行動のパターンからフィールドの特徴と様々なものがあり、工夫を凝らして面白いものへと仕上がっていました。 物語は影が関わるということもあり全体的に暗めで、実際に序盤からハードな展開となっていますが、主人公が前向き(良く言えばで悪く言えばバ…)なこともありそれが気にならず進めることができます。 何より本作は個人製作であり、それでこれだけの物が作れたというのは驚愕の一言です。 ただ問題点もあり、特に自分はボス戦でボスを倒してもイベントに移行せずやり直せざるを得ないというバグに何度も遭遇しました。 後は3D特有のカメラと標的のターケティングによる問題もあり、こちらもプレイしている上では中々モヤモヤさせられました。 しかし問題点があるといえど、3Dのアクションゲームが好きな方にはおすすめできる作品であることは確かです。
(* 為必填項目)