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「Cambria Sword」 的鑒賞
2018年03月31日 epL 先生/女士
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評論選擇的類別:
何よりもまずはここまでの鬼気迫る、尋常ならざる精緻な作りこみの作品に敬意と喝采を送りたい。それに尽きる。古代生物をモチーフとした大型オブジェクトが縦横無尽に徘徊し、宇宙空間を跳躍する映像表現は並大抵ではない。ゲームを2の次としこれらの映像表現を堪能するだけでも、価格以上の価値はある。それらを構築させた膨大な手間と労力を想像するに作者の情念のようなものを感じざるを得ない。 形態は非常にオーソドックスで堅実な作りの非弾幕型・大型オブジェクト主導タイプのヨコシューで自機パワーアップは非常に多岐に亘る多種類のアイテム取得によるショット種類のチェンジのみだが癖のある特殊ショットが非常に多く試行錯誤させられるだろう。種類が膨大な代わり各特殊ショットはすべて1段階のみ、多段階のパワーアップ皆無なのでミス後の復活は手軽である。 敵の行動アルゴもランダム要素が多くパターンプレイ一辺倒は通用しないが、決して激ムズの類ではなく程ほどのSTGスキルならば3~4面あたりまではすぐ辿り着ける印象だ。問題は各面のボリュームが相当なもので各面あたり5~7分程度の尺があり、これが全9面ほどであるのでそれを冗長とみるかボリューム満載に歓喜するかは意見が割れるだろう(おそらく通しプレイで全面クリアには100分弱を所要しそう) オブジェクト配置・地形型ヨコシューなので狭い箇所をかいくぐる系の場面は多い。広々とした空間で撃つ・壊す・よける系を求めるシューターには不向きだが往年の地形ヨコシューの復権を求める層には間違いなく神作であろう。
(* 為必填項目)