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「幻想少女大戦妖」 へのレビュー
2019年01月31日 独占欲のかまたり さん
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全4作ある幻想少女大戦の内 紅→「妖」→永→夢(現状完結と公式で言われてる)と続く作品の2作目である。 紅から始めることを強く推奨、もちろん2作目である妖からも始めることはできる。 原作再現とさんぼう堂さんなりの違和感のないリメイク、キャラ付けが魅力で原作知ってる人も、二次創作で知ってる程度の人も、なんなら東方のこと知らなくても幻想郷縁起等(キャラクター図鑑や用語集)で丁寧に作られており、知らないほうが展開が読めなくて楽しいまであり得ます。 システム面ではスー〇ーロボット大戦をベースに、ポイントで覚えられる技能とそれぞれのキャラに設定された「固有スキル」「入手が限られる嫁ポイントでの能力強化」による多様なカスタマイズ性。 範囲マス内にいるとユニット能力などに影響を及ぼす「弾幕」とそれらの効果を軽減する代わりに移動マスが(基本的には)少なくなる「低速移動」と通常通り動けるがもろに効果を受ける「高速移動」、ダメージを出しつつボムを消費して弾幕を消せる「霊撃」等ス〇ロボには無い独特な戦略性。 敵ボスを倒した際に復活し、特殊な弾幕を貼る「スペルカード」とやりごたえのある戦略ゲーです。
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