Denunciar avaliação

諏訪彩花さんが演じるバーテンダーの「亜夜芽」とのひと時を過ごしていきます。

今回のバーテンダーの「亜夜芽」について、クールな雰囲気ながらも純粋そうなところがすごく好みで一緒のひと時を過ごしていくのが楽しみな感じでした。一緒に過ごしているだけでもほっこりとした気持ちになってリラックスできました。また、ちょっと淡々とした感じの話し方がすごく好みな感じでよかったです。言葉数の少ないタイプなのかなーと思いきや、そういうわけではなく声のトーンや話し方で落ち着いたように聴こえるということみたいでした。そして、どんなひと時を過ごしていけるのかなーと楽しみにしながら聴き進めていきました。

以下、内容について(一部)

「タイトルコール」では、「亜夜芽」がタイトルコールをしているところを聴いていきます。タイトルコールをしているときの耳元でのささやきがお耳がゾクゾクする感じでよかったです。

「オープニング」では、気心の知れた感じのやり取りを聴いているだけでもほっこりとした気持ちになりました。

「カクテル作り」では、「亜夜芽」の話しているところを聴きながら、カクテルを作っている音を聴いているだけでもほっこりとなりました。話しているお声と環境音が絶妙に混ざり合っている空間にはすごく心地よい音があふれているので、いつものことながらリラックスしてしまいますね。

「スキンシップ」では、耳元で「亜夜芽」のお声が聴こえてくるだけでもお耳が幸せになりました。2人の会話をゆったりと聴いているだけでも微笑ましい気持ちになりました。

「膝枕で頭撫で」では、「亜夜芽」の方から膝枕をおすすめしてくるのが可愛いなーと思いました。そのまま膝枕でなでなでしてもらっていくのですが、雰囲気が完全に寝かしつけられていくような雰囲気なので、身をまかせてそのまま寝てしまいたいところでした。

以降も続いていきますが、この場では語り切れないので、いざ本編へ