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「わたしと(わたしの)ねこのしろ」 へのレビュー
2021年02月06日 詳細を表示しない さん
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小さくて可愛らしい形状の主人公を操作して、横や縦に伸びているステージをジャンプしながら進めていくアクションゲームです。 主人公を各ステージの先にある猫の象へと導くのが目的ですが、そのためには立ち塞がる敵をショットで倒し、様々な障害物を知恵を使って避けないといけません。 このように頭や反射神経を使ってプレイするので、ちょっとした脳トレ用のゲームとしても活用できます。 ゲームの難易度はシステムを理解できていないとやや高めです。 でも何度もプレイをしてステージや操作方法などを熟知したのであれば、難易度は控えめと感じるのではないでしょうか。 アクション形式ですし、習うより慣れろといったところです。 私の場合は、ここはああやれば進める、そこはこんな風にやればいけるのではないか?といった感じに、頭で攻略方法を考えながら遊びました。 3面ならあそこでジャンプをすれば雑魚敵が飛んでくる、それを倒しておにぎりをゲットし左の雑魚を倒すのに使うといった風にです。 それとほんの些細なミスでも失敗してしまうから、慎重に慎重を重ねつつ、石橋を叩いて渡るかのようにプレイしていました。 特に奥に進んだ時などは、難しさを感じると同時に独特な緊張感も伝わってきました。 この感覚はステージクリアすると達成感へと変わります。 難関を突破したという感覚はすごく良い気分ですので、他の人にも是非とも味わってもらいたいです。
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