舉報鑒賞（資料輸入）

リリス一繊細な絵を描く、のぶしと氏が原画担当をしている作品。
CG枚数が何と40枚とリリスがもっとも充実していたときに出された作品の一つだと思う。
選択肢もかなり多くシーンの数も多い上見たエンドの数や攻略のヒントまで教えてくれる。
ルートの数もかなり多い。
のぶしと氏の絵もかなり力が入っており、構図、塗りともにリリス作品の中で間違いなくトップクラス。
着衣エロメインなのも良い。
とあるエンディングによってはヒロインの内面が分かるようになり繰り返しプレイも楽しめる。
全てのエンディングを見ると、おまけが出現し、触手による鬼畜凌辱シナリオを見る事が出来たりと、いたせりつくせり。
マインドコントロール、寝取り要素に期待すると肩透かしを食らうかもしれないが、色々なシチュが大量に用意されているので絵が気に入った方は損はしない出来。
最近のぶしと氏が原画を担当しないのはもったいない限り。