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「水難ぢこ ~紺色娘乱辱篇~」 へのレビュー

    • 2008年07月28日
      レビュアーオススメ!
      複数のヒロインたちの物語によって構成されるCGノベルですが、個人的には女教師と女子生徒たちが富豪・権力者たちに輪姦され → 妊娠 → 最後は快楽に堕ちて、金を稼ぐためと性欲を満たすために、自ら体を開くというストーリーが一番気に入りました。
       しかもストーリーは、女性をいたぶり尽くすために緻密な設定です。富豪や権力者たちの力により、女教師や女子生徒たちがレイプされ、妊娠しても、それは「婦女暴行事件」としてすら扱われず、彼女たちが淫行・不純異性交遊を繰り返した末に妊娠したこととして処理されてしまうのです。あらかじめそう告げられた上で陵辱されます。
       女性生徒を守るため、という交換条件で、まず女教師が陵辱されます。男たちは「女性用コンドームを装着すれば安心でしょう?」と優しい提案をしますが、もちろん穴が開いていて、避妊機能などありません。数人分の精液を注がれ、コンドームの穴から精液が押し出されてすでに膣に入っていたのだ〜という事実を突きつけられ、絶望したときを狙って女子生徒への陵辱開始。
       ラストは妊娠してしまい、快楽堕ちしたヒロインたちが男たちとボテ腹SEXしているわけですが、一方で「中絶」し、男たちの所業を訴えた女子生徒は「社会的に抹殺されてしまった」模様です。

      2人が役に立ったと答えています

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