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「触手身中ノ私 ~ こんな触手、飼うんじゃなかった…… ~」 へのレビュー

    • 触手凌辱もののエロCGノベルになります。
      基本絵16枚、1枚につき差分が数枚付きます。
      本編以外にセリフのみ、効果音のみ、CGのみの絵も収録されています。
      ヒロインはショートの似合う巨乳美少女で、全編に渡ってイボイボの付いた太い触手や、ツルツルとした細い触手に何度も犯されます。
      ヒロインは頭では嫌がっていても、触手のもたらす快楽に抗えず、やがて堕ちていく事になります。
      流れ的には最初に吹き出しセリフや効果音の付いた絵が表示された後、暗転して状況説明やセリフがヒロイン視点で綴られる形式です。
      個人の好みにもよりますが、いちいち暗転する展開にちょっと流れの悪さを感じる方もおられるかも知れません。
      プレイ的には全裸で多数の触手に絡め取られ、白い精液のような粘液まみれでグチョグチョにされるのが多いです。
      ウェッティでドロドロなのがお好きな方に好まれる絵です。
      オーソドックスな膣姦やアナル責めだけでなく、片足を飲み込まれての性感や、全身を触手に覆われての快楽責め等、変わり種のプレイも盛り込まれていて新鮮味があります。
      白目を剥いてのアへ顔描写、スカトロ(作中ではウンチと表現されていますが、絵的には白い粘液を大量に溢れさすだけ。汚物感はありません)描写もありますので、趣向の合わない方は注意。
      プラスとマイナスの面がはっきりしているので、万人受けする内容ではありませんが、ヒロインは可愛らしく絵も美麗ですし、秀逸な描写も多々見られる意欲作かと思います。
      触手好きの方であればまず満足のいく作品ではないでしょうか。

      2人が役に立ったと答えています

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