舉報鑒賞（資料輸入）

普通のJKが悪のボスになって戦ったり、負けて××されたり、後援者を得るためや味方のストレス解消に××するゲーム。

ボイスこそないものの、アニメは良く出来ています。
ゲーム性は、通常のRPGにアタッカー、タンク(盾役)、ヒーラーの役割分担を強調したシステム、組織を強化することで装備や戦闘員などを強化するシステムがあります。

単純なレベル上げはほぼ必要なく、組織強化のためにクエストをこなすことが重要。組織を強化して、強い武器や怪人を揃えれば正義の味方など怖くない。

基本的にノリが明るく、それでいてけっこう話や設定がしっかりしている。

欠点は、町の処理が重い。(MVのせいでもあるが)
似たアニメが少し多い。(それでも幅や数はけっこう多い)

わかりづらかった部分のヒント
ストレス解消、後援者を得るためのアニメの解放は共通で、淫乱になりきる前に、本番で前と後ろを両方。
諜報レベルはたしか3レベルから意味がある。説明イベントが発生。
戦闘員は基本、怪人にするための素材。惜しみなく使おう。
上位の素材は章を進めないと手に入らない。
敗北イベント解放は、一章～四章で一回ずつ負ける必要。
学校調査のイベント開始時に、セーブを分けておくこと。