舉報鑒賞（資料輸入）

登場キャラ数もカバー出来ているカテゴリも、個別イベントやシナリオも、ギガ盛りなボリュームですが、消化するのが怠くなることはなく、しっかりと楽しむことができました。
娼館に派遣して種付け⇨出産(イコール労働力+)など、独特の世界観ではありますが、マップ上を照らしていく石の配置や領土・キャラそれぞれの育成、パラメータ管理、普段の戦闘と、ラストに控える、歯ごたえのある大物達との戦闘…本当に、やることできることいっぱいで、それが難しく感じるかもしれませんが、大丈夫、なんとかすればなんとかなります。

時間に余裕あって、やりこめるゲームと、そんな作品の作り手を探してる方がいらっしゃいましたら、こちらを自信持ってオススメ致します。