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「クールJDと放課後こちょこちょクラブの野望」 へのレビュー

    • 2018年03月14日
      レビュアーオススメ!
      くすぐり好きであること。ショタおね好きであること(タイトルから分かる通りショタ攻めである。攻め受けを重要視する場合留意するべきであろう)。
      少なくとも一つの性癖に当てはまるならばその時点で貴方の手元にある756円はこの作品へと費やされるべき756円へと変貌する。
      これは決して誇張ではない。

      中身としては、王道展開のくすぐり作品。
      だがそれは決して陳腐ということではなく、奇を衒うことなく王道を征くことの強さをまざまざと示してくれている。
      要するに、超エロい。

      基本的にはくすぐり行為に至っている全シーンが見どころだが、とくに主人公のJDが、地獄の如きハードな擽ったさに耐えきれずに犯して、犯してとエロガキ共に懇願する描写は必見である。
      しかもそれで許されるほどこの作品の世界観はやさしいものではない。
      鬼畜外道の四文字を纏ったエロガキ共に、擽られ、犯されといいように弄ばれ、彼女は哄笑の限りを尽くし果ててしまうのだ。
      ショタおねシチュを好む私としてはなんと甘美なことか、表現するにはもはや800文字ではとても収まるまい。
      そもそもショタおねとくすぐりを合わせた作品自体が少なく、そうした希少性を兼ね合わせているのも十二分な評価に値する。

      冒頭の繰り返しにもなるが、もしも貴方の性癖に少しでも当てはまるならば、是非読むべき作品である。
      確実な満足、素晴らしきエロスが貴方を待つことを、作者様に代わり私が余りにも足りぬ語彙力と文字スペースを悔やみつつこの場で約束したい。

      4人が役に立ったと答えています

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