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何これイイ!良すぎてヒデェッ!!!
と、とても嬉しくなりました。
ないでしょー。こんなのあり得ないっす、リンカーン(音符)と、高らかに歌い上げる美しい女声。
この気持ちは何なの、もしかしてこれが罪悪感ってやつかしら。などど混乱しつつ勃○してゆく自分に戸惑いました。
今回はミク様とイア様お二人の世界的歌姫の競演なのですけど、やはりお二人とも素敵でした。かつて加○登紀子がまだ若かりし年下青年の坂○龍○と組んでセクシーなアルバムを出したことがありました。ミク様はこのアルバムでも射○したくなるほど素晴らしいのでございますが、今回のイア様はあのアルバムのマダム登○子のような、貫禄のエロ。たまりません。

私はこのアルバムをまだ1回しか聴いてないのですが、これは100回は聴いて20回はヌ○ないと、もう何なのか、頭がスパークしてしまってわからないという、超豪華大傑作であります。
どの曲もヒットチャートトップにあって当然のごきげんな音楽ですけど、期待を上回りまくる淫語のシャワー。ち○ぽと言う言葉をこんなにリズミカルに使われてしまうと、どうしたってリズミカルに反応してしまう。困ったものです。お○んこ、という言葉の連呼は、ありがとう!と言いたい素晴らしさ。今回は「おっ○い」も加わり、隠し味のようなバブみも良かったです。

メグデスの1stアルバムは、私にとって1つの宇宙の出現のような驚きでした。その後4thアルバムで、オートバイに跨り風を切り疾走するかのように、騎乗位でち○ポに跨り腰を振る少女のイメージに心打たれ、嗚呼これは超新星爆発ではないか!スーパーノヴァだと思ったのですけど、この5枚目のアルバムは、もはやスーパーノヴァではなく、ファーストの衝撃を超える超高密度なものを感じました。
ほんとありがとうございます。何度も聴きます。最高であります。