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Recensione per ラビットフロスト

    • 08/11/2017
      Consigliato!
      三森愛乃さんの優しい声に誘われてスーッと催眠状態に落ちて行ける作品。さすがのすくりぷてっどこねくしょんさんなのでいつもどおり気持ちよく催眠に落ちることが出来、これからどんなことが始まるのかワクワクしていた。

      その後、ナビゲーターである三森さんが「席をはずす」シーンが来る。「次に私の声が聞こえたら・・・イっちゃうよ」との暗示を入れ込んで、しばしの無音となる。

      この無音状態の切ないこと。

      早く声が聞きたくて仕方がなく、体をよじって待ち望んだ。(気持ちよくなりたいからではなく、とにかく声が聞きたいというキモチが湧き上がった。)

      そしてその時。声が耳に届き、脳の奥、意識に突き刺さり、響き渡り、刹那で絶頂に達してしまった。まるでガラスで出来たハンドベルを数十個、同時に鳴らしてハーモニーを奏でたようなその鮮烈な声。
      しばらく息もできずに悶えてしまいました。

      その後のプレイもとても甘く甘く、新たな快楽に目覚めるきっかけとなりました。今まで手を出さなかった自分をけなしていいやら、こんないいものをとっておきにしておいて褒めたいやらといった感じです。
      Selezione del genere

      4 utenti lo hanno trovato utile.

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