리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「少女縛め橋」 로의 리뷰

今も昔もシュチュは変わらないのだな。

2007년 08월 06일   コネズミ

このレビューは参考になった x 0人

리뷰어가 고른 장르:

昨今のエロ漫画はどれも画力が高く、実用度も高いですよね。
それと比較すると本作の絵柄は、やはり古臭さを否めませんが
ヌキ所はあります。

特に表題作は、宗教系女子校の少女に神父が罰を与えるというもので
クリに糸を通し、そこに繋がった糸を電車内で引いて
快感を与えるといった陵辱シーンはなかなかイケます。
紙からビデオ、ビデオからPCと、媒体は移り変わり
好まれる絵柄もどんどん変わっていますが、
人が興奮するシュチュって、そんなに変化してないんですね…。

評価マークが並だったので、中を見るまでは少し不安でしたが、
「この時代のエロ劇画」を期待していた私には
収録頁数が多いこともあり、読後の満足感がありました。

絵柄の好き嫌いがはっきり出てしまう作品なので
サンプルを良く見てから購入すべきでしょう。
登場人物の年齢が低めのエロ劇画をお求めの方にはお勧めです。

* 는 필수 항목입니다)

이유*