استعراض التقرير

冬休みに叔母の家で生活する事になった主人公がある晩に叔母に夜這いされ、背徳感より快楽が勝って叔母と肉体関係を結ぶCG集です。
叔母は主人公にただただ甘く、淫靡な情景が広がっていても全般的にほんわかとした空気が流れており、悲壮感が全く無いのもポイントです。
様々な所で叔母のリードの下求め合う姿は、本来だったら“禁断の……”なものなのでしょうが、悲壮感共々そう感じないのも印象的でした。
主人公の従姉妹の存在も、この話を引き立てる十分な存在感と言えるでしょう。