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「ナコト射本」 へのレビュー

半魚人による黒髪巨乳娘凌辱

2008年06月16日   ATM さん

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金欠探偵と白い古本娘が邪神の眷属に挑む物語を原作とした、『ナコト射本』シリーズの第一弾です。
今回は原作だと文字通り背景な、名も無き犯られ役にスポットを当てたお話となっていました。

内容は半魚人による凌辱で、黒髪の巨乳娘が後背位・二穴・フィストファックで責め立てられています。
すぐに快楽に流され始めるので、痛めつけるような印象はありませんでした。
他には黒い古本娘さんの(エロい)妄想爆発な短編漫画と、非エロなイラスト集、ゲストの『スミスミ』氏による寄稿(白い古本娘さんの触手プレイイラスト)が収録されていました。

異種姦を好まれる方や、作者さんと同じく原作でCGが無かったことに悶々とした方向けの作品と思われます。

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