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「二人目の日常」 へのレビュー
2007年08月29日 礼人 さん
このレビューは参考になった x 1人
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触手系の絵は二枚(差分含まず)だけなので、前作「水星淫獄」のようなものを期待していると肩すかしを食らうかもしれない。しかしながら、エロの濃度や鬼畜度という点では前作に負けていない。搾乳、浣腸、機械姦、首絞め、バット挿入、フィストファック……などなど、アブノーマルな責めがぎっしりと詰まっている。 作品内容の項にさりげなく書かれている「+α」もお勧め。一つは綾○のKISSデータ。基本は水着姿だが、KISSなので脱がすことも可能。もう一つは青○シゲルを主人公にした小説。ダメ男の鬱積した心情を描いた力作である(G○INAXの別作品の台詞がそのまま使われていたりするのは御愛嬌)。小説に付いている三枚の挿絵は基本的に非エロだが、「大きなトランクに入れられた綾○」等の倒錯的なものばかりであり、本編のどぎついCGとは違った良さがある。
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