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「淫妖蟲~凌触学園退魔録~」 へのレビュー
2010年08月17日 rankerbass さん
このレビューは参考になった x 11人
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Tinkerbellの代表作であり、現在も私の2TのHDDに常駐しているお気に入り。 ストーリーはあおじるさんのかわいい絵柄の割には秋華さんのハードでエロスなストーリーで定評がありますが、今作品ではそれがエロ中心の方向でいかんなく発揮されていると思います。まぁ確かに「はなマルッ!」のキャラクターも出てはいますが、本編のカラミよりはサイドストーリーや追加シナリオでのHが中心で、はなマルッのキャラたちの触手Hシーンのためにあると思っていいです。それにしてはナイトメアさんがちょっとかわいいですが(あくまでもパロディです。本編はグロいです。) CGはエロいって言うか、人によってはちょっとグロいです。触手もキモいですが産卵後に生み出されるナメクジ型の生き物たちはもっとキモいです。Hシーンは約30個ほどで、大半は敗北H系のシチュエーションで、みな悲惨な末路を迎えます。触手系が大半なのは当然ですが、ボテ腹・産卵・出産等のシチュエーションが多いので孕ませゲーが好きな人にもいいかもしれません。あとは水依と武の黒タイツの質感もいい感じです。 あとは凌辱ゲーでありながら、主題歌は何気にカッコイイです。 真にジャンルを究めれば歴史にも名を残せる好例。この作品に敬意を表すならば、この作品を通らずして真の触手スキーは名乗れないでしょう。
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