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「蒼き蜥蜴と白き女蛇 ～バルヴェニー獣人支配録・下巻～」 へのレビュー -> Recensione per "蒼き蜥蜴と白き女蛇 ～バルヴェニー獣人支配録・下巻～"

オススメ！ 凌辱だけじゃない

07/08/2007   あじのひらき

このレビューは参考になった x 3人

Parole chiave selezionate dal revisore:

美しい魔法使いが、オークとリザードマンに犯されてしまうお話。

前半は、オーク達に囲まれて凌辱され、盛大に精液をかけられたり、お腹を大きく孕まされてしまいます。
まさに、知能が低く醜い怪物のようなオークの性奴隷という感じがたっぷり。
後半は、凌辱というよりはリザードマンとの種族を超えた愛でしょうか。
知能が高く聡明なリザードマン、そんな相手に身を委ねてしまう魔法使いの満ちた表情がとても魅力的です。

ストーリーもCGも良く、魔法使いとリザードマンが素敵に描かれています。
強姦と和姦の二種類が楽しめますが、出産シーンはありません。
ボイスが無いのが残念ですが、十分に楽しめる作品です。

（* è un campo obbligatorio）

motivo*