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「SHAME」 로의 리뷰

筋の通ったボリュームある陵辱強姦

2008년 06월 10일   パウリスタ

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ベテラン実力サークルの、平成一桁のころの同人誌の再録本です。

最近のデジタル仕上げではなくペンを使っている点などの相違点はありますが、
看板作家さんのキッツ・天虹両氏のスタイル、陵辱の表現方法などが結構
確立されており、「古い」が負になるようなことはまったくありません。

つまり、良質な陵辱漫画、束縛についてはがんじがらめというよりも、
手首などの局部を拘束された少女が涙目で最終過程まで犯される、
バラエティの跳んだ角度で女体を魅せる、などのこのサークルさんの
本領発揮の作品が惜しみなく続きます。
ストーリーや設定作りの非エロなページはほとんどなく、既に捕まった
ヒロインたちが上記のような目にあっています。

内容的には、当時の同人誌3冊分+オリジナル2話、裏表紙やアンケート用紙
などを除いても100ページ近い良質なモノクロ同人作品です。

表紙だけは、折り目などが付いていて紙媒体からスキャンしたような感じ
ですが、中身は、鮮明良好、まったく問題のないPDFファイルです。

このサークルさんの他の作品では、和姦が入ったり、他の作家さんたちの
スタイルなどのバラつきが伺えるようなものもありますが、本作は、
再録本であるにも係わらず、テーマ的にも全話が陵辱束縛強姦、品質的にも
一環として統一がとれているように感じました。

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이유*