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「LIMIT CANCEL」 로의 리뷰

関わりたくはない内容ですが、好作品です

2007년 07월 11일   パウリスタ

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プロのSM漫画家のMARO先生の個人サークルの作品です(奥付で平成11年となっています)。1本の作品で、変質者の連続殺人鬼夫婦の一人の被害者の物語です。

 MARO先生の同人誌に登場することがある奇抜な内容のシーンもあり、直接描写はありませんが猟奇的な引用もでてきます。監禁された少女にとんでもないことが何十ページも続けられるます。
 残酷な内容で報われない被害者ではありますが、ナビゲーターは必殺仕事人みたいな(と勝手に解釈している)謎の男、Mr.ピリオドである、ということで然るべき作中エピローグがあるようです。

 そして、架空の事件を土台にして、無罪などになっていた事件に関しての同人誌らしいアチチュードもあります(ちなみに、「この本は世の犯罪心理を真剣にとりあげた本であります」という一行もあったりします)。

 読者を選ぶ作品ではあり、若干スカトロや猟奇的な表現がありますが、それほどえげつない内容ではなく、そういう分類よりも、どちらかというと作者の独特さが強いSM作品だと思います。

 絵の表現やコマ運びなどは、さすがの技です。ファイルもかなり大きく、鮮明です。

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