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「痴漢のおじさんについて行ったら」 로의 리뷰

前半は痴漢、後半は鬼畜

2018년 07월 16일   パウリスタ

このレビューは参考になった x 2人

線のしっかりした、女の子も可愛く、場面の展開もはっきりわかる、とても良く描かれた作品です。
少女の体格も、各シーンごとの雰囲気や彼女の心境や感じている表情がとてもマッチしており、
扇情効果がすこぶる高い良作です。

ストーリーは、前半は店内で痴漢本番させられ、「優しい」と誤解したおじさんのアパートに
行ってしまい、後半は打って変わって、暗いコマの中で凌辱というよりも鬼畜で
極限状態の性的暴力が中心になります。
ちなみに最後のほうではむごい表現があったり、「長持ちしなかった子」の
無残な末路がほのめかされる描写があったりしますが、これを「暗いマックス」と受けるか、
読後感をとてつもなくにがくするものとして受けるかは読者様次第ではないかと思います。
なにはともあれ、今後もチェックしたいサークル様です。

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