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「巫女みにょ ~巫女姉妹の災厄な一日~」 的鑒賞

巫女さん着衣陵辱

2007年10月03日   ケンボー 先生/女士

このレビューは参考になった x 2人

評論選擇的類別:

システムとしては普通のコマンド選択式ADVで選択肢は少な目なうえ、ストーリーの
分岐もほぼなしの一本道です。
選択肢による違いは差分の違い程度に考えていいでしょう。
最初は舞台背景や人物紹介的な展開で話が進んでいきますが、いざHシーンへ突入した
らその後は最後まで怒涛のHシーンの連続となります。
主人公に取り憑いた蛇兄弟(兄貴)の暴走により、ヒロインである巫女姉妹が、
媛香(姉)、媛子(妹)、二人一緒の順に見事に陵辱されてしまいます。
Hシーンはすべて巫女装束の着衣ありで、蛇の毒(効果は媚薬と痺れ薬)に犯されて
抵抗しようとするものの、結局は媚薬の効果に負けていいように犯られてしまう感じ
です。
主人公は所謂いい人でヒロインを助けようとは考えるものの、こちらも蛇毒(媚薬)
にやられて、巻き込まれていきます。ただ基本的に立場が第三者的な感じでいまいち
感情移入しづらい点が難点ですかね。
絵は綺麗ですし、蛇が絡んでの陵辱なのですがグロさやキモさはなく、蛇もバカっぽく
ノリがいいので妙に明るい印象になっています。
ハードな陵辱が好きな人には物足りない(というより違和感のある)内容かとも思い
ますが、巫女さん着衣物として考えれば高いレベルでまとまった作品だと思います。

* 為必填項目)

緣由*