리뷰를 보고한다

1.정보입력
2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「制服痴漢陵辱～コスプレイプ極～」 로의 리뷰

痴漢⇒凌辱

2007년 10월 03일 本゜ 님

このレビューは参考になった x 2人

このゲームには、一回買ったもののパソコンが死んだのでもう一度買い直すハメに陥ったという苦い経験がある。
しかし買い直してでもコレクトしておきたかったことからもわかるように、素晴らしい質である。
電車内で目をつけたヒロインに痴漢をし、その後はアジトへ連れ込み暴虐という鬼畜まっしぐらなシナリオ。
痴漢は一個でも選択を誤ると即ゲームオーバーだけど、何度かやればいいだけなので問題はない。アジトでは中断されることはないのでお好きなように。
一般的なCG観賞やシーン回想がないので、好みの場面の直前ごとにセーブをしておかないと、イザというときに使いにくいというのが難点か。

（* 는 필수 항목입니다）

이유*