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「かなえてあげる~冬がくれた贈り物~」 へのレビュー

「現実のSEX」と「妄想のSEX」で、2重に楽しめる作品

2009年12月11日   NERO さん

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物語のスタート時点で、主人公には恋人がいて、そこに4人の美少女たちが押しかける(サンタが2人、トナカイが2人)という、美味しすぎる環境です。
ただ、主人公には恋人がいますが、いまだSEXなし。主人公も童貞、恋人・優里も処女です。

 Happy END直前においてこそヒロインたちとのSEXができますが、だからといってSEXシーンが1個しかないわけではありません。優里・アリア・ミネリィには、それを補うべき「妄想のSEX」が用意されています。
 しかも、妄想なので、現実ではありえないシチュや、現実だと難しいシチュでのSEXもO.K. 恋人・優里との妄想SEXでは、海辺の砂浜でSEXしたり、なぜかストリップ場のような場所で踊っていた優里が誘ってきてSEXしたり、会社内でOLをしている優里とSEXしたりetc.
 
 サンタ少女アリアとの妄想SEXでは、冬だと言うのにそのサンタ衣装を半裸にさせての青姦。トナカイ少女のメヤやリレッタには妄想SEXがありませんが、積極的にフェラしてくれたり、処女を捧げたりしてくれます。

 サンタ少女のアリアは貞淑でおしとやか、ミネリィは少し高飛車で女王様気質と対照的です。それぞれの『相棒』であるトナカイ少女たちも対照的。快活で、能天気な性格のメヤと、無口無表情なリレッタ。リレッタが無口ながらもたどたどしくフェラ奉仕してくれて、口内射精や顔射をしようとする主人公に対して「……了承」と短く答えて受け入れるシーンに興奮させられました。

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