舉報鑒賞

入学式を済ませ、今日から○学生だと嬉しげに校舎歩いていた少女。まったくの偶然から、不良どもが煙草を吸っていた現場を見てしまい、口封じということで輪姦されます。

　煙草を吸っていたのをばらされるのはマズイから〜などと言っていますが、正直なところ、少女を凌辱・強姦するための無理やりな理由づけ、因縁をつけただけじゃないかと。とても「煙草を吸っていたのが先生にバレたらまずいよぉ」と考えるような殊勝な連中には見えません。

　少女の顔つき、部屋の隅の後ずさりする描写などで少女の「恐怖」がとてもよく描かれています。また身につけているブラも、決して色っぽくはありません。ブラをつけ始めて間もない少女であることを象徴しているのだと思います。そしてそんな少女に、情け容赦のないフェラ強制や、挿入→膣内射精。

　ストーリーの最後は、今後も凌辱される日々が待っていることをにおわせるような、イイ終わり方ですw