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放尿(効果音つき!!)と、女の子の脳内妄想のコラボがすごいです。女の子の脳内妄想での痴態やSEXはそれはそれは過激。
　
　なお、ゲーム内のエロシーンの大半は、この脳内妄想が占めているのですが、それはヒロイン美沙代の「独白」という形をとっています。そのため、「お兄ちゃんのセリフ」や「痴漢のセリフ」も美沙代の声(しかもわざと、声を低くしてしゃべるという凝りようw)を当てております。　　男のセリフが入るときの例:「お兄ちゃんは、その時こう言ったの。『○○○○、○○○○』」
　さらに、地の文にあたる部分も美沙代がしゃべるので、まさに女の子の脳内の妄想を覗き見しているように感じます。一方、「現実」でのお兄ちゃんとのSEXでは、お兄ちゃん=男の声は無声で、地の文も第三者視点。

　妄想内での、電車で痴漢に襲われるシーンやお兄ちゃんとのSEXは過激。前者でもパンティを尻が丸見えになるほどずり下げて愛撫され、放尿。後者では、上は服を着ているとはいえ、乳房が完全に露出。下にいたってはスカートもパンティも剥ぎ取ってSEX。これで放尿　→　膣内射精。どちらも、周囲の乗客に完全にバレています。隣で顔を赤らめてじぃ〜と見ている女子校生がいるんですからw

　プール内での放尿もすばらしい。いつものぷしゃあ〜という曲線描写ではなく、水中を黄色い液体が拡散していく様子がとても新鮮でした。