舉報鑒賞

主人公もヒロインも学生ですが、そのSEXの目的は『孕ませ・種つけ』です。まさにタイトルどおり。孕ませというテーマを最初から最後まできっちりと進む、そういう作品です。

「孕ませてぇ!」「受精しちゃう」「産ませてぇ」などのセリフは満載。

　処女喪失のシーンから、主人公が「孕ませる!」という強い意志を持っているのが好印象でした。

　処女を奪って以後の孕ませSEXもエロくマニアック。たとえば、校内のトイレでSEX。理由は「刺激すると孕みやすくなるかもしれないから」。夜の校内で、サラに首輪をはめ、四つんばいで歩かせるというSM調教系プレイを楽しんだ後でそのままSEX。理由は「レイプとかアブノーマルなエッチのほうが子供が出来やすいから」
　
孕ませ・種つけがテーマではありますが、ENDにはボテ腹SEXもきっちりと装備されています。