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「ティファ監禁陵辱 牢獄の女格闘家」 へのレビュー

極太のミミズ系の生物を子宮に詰め込まれ、擬似出産

2010年03月05日   NERO さん

このレビューは参考になった x 2人

地下牢に監禁されたティ○ァが徹底的に凌辱されます。肉体的にも『苛虐』あるいは『加虐』のシーンが多いです。

 膣穴や口などをチ○ポで犯したり、膣&アナルの2本挿しなどでその肉体を弄ぶだけでなく、女性にとって大切な存在である【子宮】すら弄びます。といっても、陵辱者がティ○ァを孕ませ、子を産ませるという展開ではありません。
 『ティ○ァの腕』くらいの巨大なミミズを3本、4本と子宮に詰め込まれて、その巨大ミミズを出産します。いわゆる【擬似出産プレイ】です。
  ただ、ミミズを膣に詰め込むシーンはカットされていて、その直前のシーン(子宮に無理やり入れるためのミミズを用意するシーン) → いきなりボテ腹になったティファがいきみ、陣痛の激痛に呻くのとともに、『極太のミミズ』を産み落としていきます。

 受精による孕ませでもなく、また魔物などの受精卵、胚が子宮内で大きく育ってから産み落とされる【借り腹による出産】とも違うので、【孕ませ】好きには物足りないかもしれませんが、【子宮を弄ぶ】【子宮を責める】シチュにハァハァする人には好まれるかもしれません。 

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