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「淫忍伝 さくら繚乱」 へのレビュー

オススメ! ツンデレのボクっ娘に、無理やりアナルSEX

2008年10月09日   NERO さん

このレビューは参考になった x 2人

主人公に対してラブラブで従順な「さくら」と、お姉さま大好きのあまり、主人公に敵意と憎悪を向ける「うめ」。いかにも典型的な姉妹ですが、実は2人とも「淫乱な素質」を持っていることがバレてしまいます。とくに「うめ」のふだんの生意気な態度、エロシーン冒頭の生意気な態度と、いざ快楽にふけったときのギャップが面白いです。
 もともと主人公に好意的な「さくら」だけでなく、主人公に対して敵意を持っていて、なかなか心を開かない「うめ」でさえも、愛撫してやるとマ○コがあっという間に濡れて、愛液もびしゃびしゃと流れ出します。そのため、けっこう強引に処女喪失させているのに、「嫌がるロリっ娘を無理やりにレイプ」という感じがほとんどありません。結局最後には感じてアヘアヘでしたから。
 「うめ」の淫乱な素質をもう一度確認するのが、「無理やりにアナルSEXしたとき(アナル処女喪失)」です。主人公に騙される形で、アナルにチ○ポを挿入されます。さすがに「痛い、痛い、抜いてぇ」と泣き叫ぶうめに対して、主人公は「抜いてやりたいけど、尻穴がギチギチに締めつけているから抜けない。大きく息をして力を抜け」と命じ、うめがそのとおりにした瞬間、チ○ポを引き抜くどころか、逆に尻穴の奥深くに挿入。完全に騙され、裏切られています。これほどひどいことをされているのに、やがて尻穴や直腸の痛みがアナルSEXの快感に変わっていき、直腸内射精されて完全に快楽堕ち。
 こういう淫乱な姉妹のケツを並べての挿入など、手軽に楽しめるエロエロの作品でした。

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