舉報鑒賞

エロシーン回想登録は16個。男たちによる輪姦や宇宙生物による強姦などが「ふつうのSEX」に感じられるくらい、マニアックなSEXが多いです。サラ・セシル・カリン・シリアの4人のヒロインが登場しますが、このうち3人のヒロイン『フタナリ化して○○を犯す』というシーンがあります。(1)サラがシリアを犯す、(2)シリアがサラを犯す、(3)カリンとセシルがサラを犯す(膣に2本のチ○ポを突っ込んで孕ませようとします)、(4)サラがカリンを犯す&シリアがセシルを犯す(横並びの4P)。
　また(5)フタナリ化させられたチ○ポを手コキで責めれたり、(6)フタナリ化しているのに(男役になっているのに)後背位で膣をガンガン攻められたりもします。
　やはりこの作品で素晴らしいのは断面図だと思います。膣・子宮・直腸の断面図がすごい。フタナリ化したセシルとサラのSEXでは、腰をぶつけあって結合している2人の膣&直腸の断面図が楽しめます。また触手を子宮につっこみ、さらに卵管にまで到達させるシチュは本当にマニアックでエロい。このときの断面図は、いつもの断面図とは異なり『横断』の断面図なのですが、触手が子宮口をこじあけ子宮に進入→卵管へと這い登っていくさまが差分でリアルに描かれています。触手の頭には「胃カメラ」と同様の目がついており、子宮内から卵管まで覗かれたサラは錯乱しそうなほどの羞恥を感じます。
　また言葉責めもねっちりといやらしく、輪姦されているヒロインを見ながら「汚らしい穴のはずのアナルでもチ○チン入れられたらぎゅっと締めてしまうの?」などとヒロインの心を読んだかのような言葉攻めをします。
　乳房と乳首への責めも差分が多くてエロいです。(Lilithの巨乳系の作品はいつも乳もみと乳首ひっぱりなどに十分な差分を用意していて、感心させられるのですが)