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「ママとボクの家族計画」 へのレビュー

オススメ! 近親相姦に対する実母の葛藤vs性欲・背徳の快楽

2008年07月07日   NERO さん

このレビューは参考になった x 1人

息子のほうは最初から母親を性欲の対象としてみており、母親とセックスしたい〜という願望を持っています。こっそりもっているエロ小説やエロ漫画はすべて実母モノ。しかも「実母孕ませ」モノです。
 それを知った母親は息子の「歪み」を心配しつつも、女性として見られていることに喜び、近親相姦の背徳感に性欲を刺激されてしまいます。
 息子の歪みを直すという名目でフェラやパイズリ、そして挿入→息子の筆卸。しかしこの筆卸をはじめ数回のセックスはちゃんとコンドームをつけています。
 コンドームは、それをつけるからこそ母子でセックスするのを可能にしていた「便利な道具」だったはずですが、やがて息子にとっては「実母と直接つながるのを妨げる足枷」にしか感じられなくなります。
 母親とのセックスで、いつの間にか母親をリードするようになっていた息子がコンドーム装着を拒否。さらに実母を孕ませたいという気持ちを率直に伝え、ついに母は息子の子を孕む決心をします。それからは生挿入→膣内射精の連続。しかも制服や水着でのコスプレもあります。
 やがて母親は妊娠。ボテHも楽しめます。最後は、母親が正常位。生まれた赤ちゃんが必死に乳房にすがりつき母乳を吸っているというのに、セックスして膣内射精。息子は実母を孕ませる快楽に酔いしれ、ずっとコンドームをつけるのを拒否して生ハメ三昧なんです〜と母親の「困った感想」でシメ。

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