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「ヤリすぎ!人妻パラダイス」 へのレビュー

オススメ! 「人妻とするHのエロさ、卑猥さ」の演出が上手い

2008年07月18日   NERO さん

このレビューは参考になった x 4人

人妻とのH(SEXだけでなく、フェラや手コキのみのプレイも含めて)のエロスというものに、新しく学ばせられました。これまで人妻モノの魅力というのは「他の男のモノである女性の膣に挿入して、子種を撒き散らすことだ」と思っていましたが、その考えを改めさせられました。
 なかなか本番・SEXはさせてもらえない。ヒロインたちは女性恐怖症の主人公に興味をもっていたり心配していたりするけれども、人妻=「夫がある身」であるがゆえに、お姉さんがSEXして女性の良さを教えてあげましょう〜という単純な行動はとりません。
 水着を着て風呂に入ったヒロインを洗うだけ、オナニーをみるだけ、手コキだけ、フェラだけ、素股だけ、クンニだけetc.じらされます。
 結局、悠妃によって筆卸させてもらいますが、そのときにも主人公は自主的に外出し。倭佳奈とのSEXでは、オナニーをみせてもらうはずだったのに、興奮した主人公がふらふらと寄っていって「いけない。これ以上はいけない」と思いつつ、チ○ポの先で膣口を擦ります。やがて倭佳奈も主人公も少しずつ腰を動かして、双方「いけないことだ、これ以上はダメだ」と思っているのについに挿入。倭佳奈の「あなた、許して」のセリフに背徳感がよくこもっていました。
 瑞緒とのSEXでは「チ○ポを膣の入り口で擦るだけ」という約束をしたのに、主人公は「先っぽだけ入れていい? 先っぽだけだから」といってチ○ポのカリ首まで挿入し、やがてはずっぽり根元まで挿入してガンガン腰を振ります。瑞緒も抵抗していたのに、つい流されてしまい、結局は膣内射精。
最後になりましたが、バイブの「ジィィ〜」という音が入っていたのも長所だと思います。

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